そのうちMarkdownで書かれたコンテンツデータのみをサーバーでホストして、クライアント側は受信したMarkdownを、ユーザーの好みでカスタマイズされたテーマやスタイルにパースして表示するしくみが生まれると思う。なのでMarkdownをベースにリッチなレイアウト表現もマークアップして、標準化できるかが肝。パース処理はAIに補ってもらうことも可能。